「陶芸では創造の喜びが器に宿り、初めて比類ないものが生まれる。
そのようなものづくりは『作り手の生きがい』という新たな価値を世の中にもたらし、本来ものづくりが持つ消費者の感動をも取り戻すことができる。」
そのように信じ、陶芸という道を選ばれました。